マニフェストファイルのapplicationの子要素に<meta-data>を含めることが出来ます。
例えば、applicationの子要素に、ログレベルを指定する<meta-data>を追加するとします。
<meta-data android:name="com.example.androidsample.log_level" android:value="4" />
設定したデータは以下のように実行時に参照できます。
ApplicationInfo appInfo = getPackageManager().getApplicationInfo( this.getPackageName(), PackageManager.GET_META_DATA); int logLevel = appInfo.metaData.getInt("com.example.androidsample.log_level");logLevelには4が入ります。
結構いろいろな使い道がありそうですが、公式のドキュメントに載っていないというのが最大のネックですね。
ドキュメントに載っていない=サポート外と考えられるので、APIのバージョンが変わったら
急に使えなくなるとかありそうですし。。。
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